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	<title>カンボジア人技能実習生の送出し機関</title>
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	<description>カンボジアの人財を技能実習生として日本へ送出します!!</description>
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		<title>カンボジア人材が教えてくれない本音３つの決め手とは</title>
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		<pubDate>Wed, 16 Feb 2022 11:28:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カンボジア人財発掘]]></category>

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		<description><![CDATA[カンボジア人材事情３つの決め手 カンボジアの若者が出稼ぎに行きたい国ナンバーワンの人気国は韓国です。 約５万人 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>カンボジア人材事情３つの決め手</p>
<p>カンボジアの若者が出稼ぎに行きたい国ナンバーワンの人気国は韓国です。</p>
<p>約５万人のカンボジア人労働者が海を越えて韓国の企業で出稼ぎに行きます。韓国では手取り収入で１７万円から２０万円ほど稼いでいるカンボジア人労働者もいます。</p>
<p><strong>決め手１：人気の背景は賃金の高さ</strong></p>
<p><strong>決め手２：政府間での人材のやり取り</strong></p>
<p>月収３０万円以上の手取りを稼ぐ若者もいるそうです。<br />
さらにカンボジアと韓国の労働者の送出しと受入れについては政府間で管理しています。<br />
政府間で人材の行き来をすると中間に入る送出し機関や協同組合など民間事業者が介入しないので、<br />
カンボジアからの出国費用も明朗で労働者の出国費用も低く抑えられています。<br />
そして韓国現地での海外労働者に対するケアやサポートも充実しています。<br />
悪徳リクルーターを排除することにもそれなりに成功しており一定の評価を得ている制度です。<br />
さらに会社や住居の近くに母国語の通訳がいたり、相談窓口も生活の中で利用しやすいよう設計されていたり<br />
韓国政府の外国人労働者に対する政策や対応は段違いに良いらしいです。</p>
<p>韓国に出稼ぎに行けなかったカンボジア人材が数ある国の中から日本を選んでいる悲惨な現実</p>
<p>カンボジアの若者は多額のお金が稼げる韓国を目指す傾向が強いのですが、<br />
カンボジアから韓国に出稼ぎに行ける人材は限られています。<br />
現時点で約５万人です。しかし定員も限られており倍率も高いのであぶれる若者が一定数でてきます。<br />
そのあぶれた若者がセカンドチョイス、サードチョイスとして日本での技能実習生や特定技能として働く選択をします。</p>
<p><strong>決め手３：賃金が上がらない日本の行く末</strong>はどうなるのか想像すると、、、</p>
<p>韓国は最低賃金を思いっきり引き上げたり、産業の選択と集中をして目覚ましい経済成長を続けています。<br />
対して日本は過去２０年でほとんど賃金が上がっていません。技能実習生の賃金を上げにくい国の経済としての背景が心配でなりません。<br />
日本人の賃金も上がらなければ尚更なのですが今後の将来を考えると暗澹たる気持ちになります。</p>
<p>そうなる前に、、、民間と政府も協力して世界中の見本となる国の良いところをパクッて優秀な人材の確保に動いていきたいものです。<br />
韓国の制度は見習う点も多いと思いますが非正規での外国人労働者の割合も気になる水準で動いています。<br />
日本には日本に合った海外の国との組み方があると思います。<br />
圧倒的な賃金格差の前では義理人情もへったくれもありません。義理人情と生活や個々人の家族は別の領域です。<br />
海外展開も視野に入れて本当の意味で人財を育成できる循環型の仕組みが求められています。</p>
<p>実体験談を基に以下のurlを参考させていただきました。</p>
<p>参考資料</p>
<p>https://diamond.jp/articles/-/287848</p>
<p>https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/jrireview/pdf/11436.pdf</p>
<p>https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/spe/hr-data/_materials/pdf/jp/korea_labor-laws.pdf</p>
<p>https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/11/ca778d6592aeb0e3.html</p>
<p>https://www.tk-sr.jp/business/asia_employment/korea/index4_01.html</p>
<p>https://en.khmerpostasia.com/2021/03/17/south-korea-provides-50-percent-quota-to-cambodian-workers-in-first-half-of-2021/</p>
<p>https://webmo.co.jp/cl2011e/</p>
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		<item>
		<title>カンボジア技能実習生２０２２年の現状はどうか今後のカンボジア人材の動向</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Feb 2022 04:14:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カンボジア人技能実習生]]></category>

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		<description><![CDATA[かなり久しぶりに情報を更新します。カンボジア技能実習生の現状はどうなのか紹介します。 現在カンボジア現地では職 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2015/12/カンボジア人.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-386" src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2015/12/カンボジア人-293x300.png" alt="カンボジア人" width="293" height="300" /></a><br />
かなり久しぶりに情報を更新します。カンボジア技能実習生の現状はどうなのか紹介します。</p>
<h2>現在カンボジア現地では職種によって人材募集の差が出てきています。</h2>
<p>募集しにくい職種の代表例は建設業と縫製業です。<br />
人材募集がしにくい職種だから良い人材が募集できない理由ではないので注意ください。<br />
建設業にしても縫製業にしても良い人材はいます。雇用条件と労働環境の内容と人材募集の方法により募集は可能です。</p>
<p>カンボジアで人気のある職種は他の東南アジア各国の技能実習生の趣向と同じです。</p>
<h4><span style="background-color: #ffff00;">ベトナムやインドネシア、ミャンマーなどの技能実習生も口をそろえて「屋根のある職場」</span></h4>
<p>を求めています。<br />
さらに東南アジアを母国とする外国人材は寒冷地域などを苦手とする事例も多いように感じます。<br />
東北地方や北海道などは日本全国と比べて平均気温も低く冬も過酷な環境です。寒さも一つのカンボジア技能実習生が選ばれる要素になっています。</p>
<p>また新型コロナウイルスの影響により日本への渡航待機中のカンボジア技能実習生が大勢カンボジア国内にいます。</p>
<h4><span style="background-color: #ffff00;">カンボジア国内に待機中の技能実習生たちの存在はカンボジア現地での人材募集にマイナスに働きます。</span></h4>
<p>同国人のカンボジア人で、これから日本に行くことを検討している技能実習生の候補者は、国内で待機中の同国人を見て不安を感じます。</p>
<p>カンボジア人が不安を感じる要因はいくつかありますが、やはり詐欺や騙されることを警戒して技能実習生という選択肢を見送っている人も多くいます。<br />
カンボジア国内では悪徳リクルーターや同国人を騙す偽物の人材紹介会社などもあり正しい情報の判断がつかない人が多いです。<br />
そんな中で日本に行けずに約２年間も待機している同国人のカンボジア人を見ると騙されてるのではないか不安になるのもうなずけます。<br />
まだまだ村社会なカンボジアです。首都のプノンペンは近代化してきており高級車も多く中国人も大勢いますが地方に行くと自営業で農業で生計を立てている人々が多いです。<br />
そのような背景もあり現在のカンボジア現地での技能実習生の人材募集は通常よりも簡単ではない状況になっています。</p>
<h2>不人気業種の建設業と縫製業</h2>
<p>建設業が日本人だけでなく海外の外国人からも不人気業種になっています。<br />
雨の日も風の日も寒い日も暑い日も現場の外仕事で１年中はたらき続ける。適応する外国人材もいますし、<br />
建設業を楽しんでいる若者もいますが目的意識がなく仕事をする動機が弱いカンボジア人材は失踪したり途中帰国するケースも少なくありません。</p>
<p>日本の社会インフラを支える建設業は今後も人手不足、人材不足の状況はますます深刻化していくと思います。<br />
弊社では良い企業と良い人材の雇用のグッドマッチングを創出し増加させることで数は多くないですが信頼関係を土台にした<br />
企業と建設外国人材のネットワークを構築しております。まだまだ構築中の段階ですが、３年５年と働き続けてくれる人材も増えてきたので、<br />
この調子で人的ネットワークを拡大してまいります。</p>
<h2>縫製業が不人気な理由</h2>
<h4><span style="background-color: #ffff00;">日本企業の求める品質とスピードの要求が高くてストレスを感じてしまう人材が多いです。</span></h4>
<p>また日本での縫製企業がカンボジア人材に求めるのは多能工です。この点も不人気な理由の一つです。<br />
カンボジア現地にはＧＵやＨ＆Ｍなどファストファッションの向上が多くありますが、現地の工場では、<br />
単能工を並べてファストファッションを大量生産しており技術力は必要でなく覚える工程も少ないので難しくない仕事です。<br />
それが日本企業に行くと生産性を求められ多能工として働かないといけないので、そこを乗り越えたカンボジア技能実習生は長続きする人材もいます。<br />
ですが多くのケースでは日本側の要求の高さを嫌煙して日本企業の人材募集に応募しないケースが増えてきています。</p>
<h2>カンボジア技能実習生が適応できる職場</h2>
<p>カンボジア技能実習生の良い点は純朴な人柄に尽きると思います。<br />
教育レベルの高さや基礎的学力の高さではベトナムには敵わないです。ですがカンボジア技能実習生には昭和を感じさせる人情味があります。<br />
生産性を追求し高賃金を提示し良い人材を獲得して企業力を高めたい企業には向かないかもしれませんが、<br />
ハマる職種や職場には本当にハマります。人間関係を重視する傾向がカンボジア人材は強いです。</p>
<p>以上２０２２年度に入りカンボジア技能実習生や特定技能人材について紹介しました。<br />
今後も定期的に更新したいと思います。</p>
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		<item>
		<title>建設業の技能実習生が失踪する原因を真剣に考えてみた</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Oct 2018 00:02:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技能実習生の問題解決]]></category>

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		<description><![CDATA[法務省が発表した平成28年10月末時点での日本に滞在する技能実習生数は21万1108人。平成28年の失踪者数は [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>法務省が発表した平成28年10月末時点での日本に滞在する技能実習生数は21万1108人。平成28年の失踪者数は5058人。失踪者は全体の2.39％。平成29年10月末時点での日本に滞在する技能実習生数は25万7788人。平成29年の失踪者数は7089人。失踪者は全体の2.75％です。０．技能実習生の失踪が多いのは男性の技能実習生が多いです。特に建設業の失踪が目立ちます。去年の法改正により、偽装難民申請の取り扱い方法が変更されました。法改正後はカンボジア側でも政府からアナウンスメントがあり一旦は失踪も減少しましたが、失踪は無くなりません。</p>
<h2>失踪を手助けする失踪ブローカーの氾濫</h2>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/空港での見送り.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/空港での見送り-300x225.jpg" alt="空港での見送り" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-674" /></a><br />
最近では出国前から接触するケースもあります。※注意※彼らは失踪していません。</p>
<p>技能実習生に接触して、甘い言葉で誘惑する失踪ブローカーがいます。彼らは、フェイスブックや人づてといった、あらゆる方法を使って技能実習生に声をかけてきます。「すごい簡単な仕事で給料は今のところよりも良いよ」「一ヶ月に30万、40万円といった給料が稼げるよ」「住む場所も提供するし何の心配もいらないよ」とあることないこと技能実習生につたえて失踪をそそのかします。<br />
<h4><span style="background-color: #ffff00;">失踪ブローカーは労働者の提供をすることでバックマージンを受け取っており技能実習生のその後には無関心です。</span></h4>
<p>一人でも多く失踪をさせてお金を稼ぎたい、それが失踪ブローカーのマインドです。実際に失踪した技能実習生の状況を調査していた時にビックリしたのが、失踪先から、また失踪するという構図がありました。失踪ブローカーへの支払いを踏み倒して次の失踪先に失踪する。</p>
<h3>失踪情報は各国で出回っている</h3>
<p>日本で働いている技能実習生は国を問わず、失踪情報を持っていると考えた方が良いです。東南アジアの発展途上国からでてきた田舎の純粋な若者でもスマホを手にすれば、情報は簡単に入ってくる時代です。フェイスブックなどのSNSから失踪ブローカーの魔の手は迫ります。ITで便利になった世の中ではすぐに簡単に広範囲に情報は広まります。情報を遮断しようとしても無理です。そして多くの方が見落としているのが、技能実習生で来る若者は本来であれば失踪はしたくありません。逃げざるをえない環境から失踪します。逃げざるをえない環境は、職場の環境です。職場の人間関係、コミニュケーション不足、異なる文化、異なる土地での孤独感、、、、もちろん技能実習生　自身の責任もあります。もう嫌だ、こんな環境から逃げ出したい、この苦痛から解放されたい、、、と感じて失踪してしまうケースが多いです。<br />
<h4><span style="background-color: #ffff00;">もっとお金がもらえるから、もっと休みが多いから、そんな甘い誘惑よりも、何としても今の苦痛から逃れたい、こう考えて失踪に至る若者が多いです。</span></h4>
<h2>不法就労の現場がなくならない</h2>
<p>なぜ失踪を取り締まれないのか？会社から失踪した技能実習生を連れ戻すのは難しいのか？この質問はよくあります。不法就労を助長させる人々があとを絶たないのが根本的な問題です。不法就労は、・不法就労させたり，不法就労をあっせんした人は「不法就労助長罪」となります。３年以下の懲役・300万円以下の罰金です。外国人を雇用しようとする際に，当該外国人が不法就労者であることを知らなかったとしても，在留カードを確認していない等の過失がある場合には，処罰を免れません。</p>
<h2>政府も組合も企業も送出しも人手不足で不法就労をなくせられない</h2>
<p>実際に不法就労の現場を押さえることはできるのか？とても難しい問題です。失踪した技能実習生を発見できたとしても失踪しただけでは罰則はありません。不法就労の現行犯で捕まえないといけないため極めて実行が難しいです。失踪先の滞在場所から不法就労の現場が特定できたら張り込みをして、失踪した技能実習生を迎えに来た自動車を尾行して、不法就労の現場に警察官と入国管理局の方と一緒に現場で現行犯でおさえる。刑事ドラマさながらの例えでしたが、実際に誰がそこまでするのか？とても難しい問題です。そもそも不法就労を助長させる雇用主や、不法就労を見て見ぬふりをしている方々、不法就労という行為が犯罪であると言った周知活動も十分とは言えないのかもしれません。政府も取り締まりを強化していますが、まだまだ追いついてないのが実態です。</p>
<h2>なぜ建設業の失踪は多いのか</h2>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/男子技能実習生.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/男子技能実習生-300x225.jpg" alt="男子技能実習生" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-677" /></a><br />
カンボジアの若者は本当に良い笑顔をします。</p>
<p>なぜ建設業は失踪する技能実習生が後を絶たないのでしょうか？わたしたちも送出した技能実習生からヒアリングを続けた結果、原因と考えられる要素が特定できてきました。</p>
<h4>・拘束時間の長さ</h4>
<h4>・現場仕事の大変さ</h4>
<h4>・荒っぽい人々の多い労働環境</h4>
<p>以上の3点が具体的な理由として浮かび上がって来ました。</p>
<p>第一に拘束時間の長さが挙げられます。毎日の仕事現場までの移動距離は数十分から2時間以上あります。この移動時間は賃金が計算されてないケースが散見されます。法的にも移動時間は通勤時間とも捉えられるため違法行為ではありません。ですが実際に働く技能実習生からすると、拘束時間は長いのに、なぜ自分の時給は他の職種の技能実習生と比べて不当に安いのかと考える傾向があります。</p>
<h2>夏はあつい、冬は寒い、日本人の若者が来ない労働環境</h2>
<p>建設業の現場仕事は、とても大変な仕事です。夏のあつい日に外で太陽がぎらぎらと照っている中で汗をたまのように流しながら仕事にはげむ、とても大変な仕事だと思います。さらに冬の寒い日には寒い中で動き回って働いていれば体は温まりますが、指先の裂傷などは夜になって痛みがじんじんと出てくると訴える技能実習生の子もいました。建設は日本を支える尊い仕事です。ですが労働環境は、とても大変な状況です。日本人の若者はガッツが無くなった、根性がないという見方もできますが、実際の建設業の方々が働く現場は、とても大変な環境です。<span style="background-color: #ffff00;">日本人の担い手が少なくなっていることに納得できる部分もあります。</span>（ひとつことわっておきますが、私は建設業を批判しているのではなく、どうやったら建設業界が持続しながら発展することができるのか真剣に考えている内の一人です。立場はカンボジアの送出し機関ですが志は同じです。）</p>
<h2>荒っぽい気性の現場の職人さんたち</h2>
<p>「あぶねえだろうが！！」「ぼさっとしてんじゃねえよ！」「バカ！！！」建設業界は、仕事現場で命を落とす危険性もあるために、職人の方々が気を張って仕事をしているのは十二分に理解できます。一人の軽率な行動がまわりの人々の命を危険にさらす可能性もある現場です。早く相手に注意するために、どうしても語気が強くなってしまう傾向があります。これは仕方のない気持ちはわかるのですが、カンボジアの若者にとっては失踪をしたくなってしまう一因になります。カンボジアの文化では大きな声を出すことは、あまり良しとしません。カンボジア現地に来ると理解できますが、街中でクラクションの音はあまり聞こえません。渋滞がすごい場所や、混雑している場所でもクラクションの数はとてもとても少ないです。これはカンボジアの文化だと思います。人々は、大きな声をだすことは好きではありません。怒るときに大きな声を出すときもあるそうですが、そもそも怒るのも好きではない国民性です。大きな音に対しては敏感です。大きな声で怒鳴ってしまう、これも失踪の一因です。言葉の暴力は良くないですが、肉体への暴力も技能実習生の話を聞いていくと、意外と聞く場合があります。ちょっと押しただけ、ちょっと頭をこづいただけ、でも<span style="background-color: #ffff00;">やられた技能実習生の側には、「ちょっと」という感覚はありません。</span>こころに傷を残す場合もあります。特に頭を触るのはカンボジアでは厳禁です。他人の頭を触るのは、とても失礼な行為です。</p>
<h3>失踪原因で多いのは人間関係の不和</h3>
<p>失踪の原因を調査していくと、多く出てくるのが日本企業の社員さんとの人間関係の不和があります。事業主や経営者の方は、技能実習生が会社の戦力であるため可愛がったり目をかけてくれるケースが多いですが、現場で働く社員さんにとっては異なるようです。目の前の現場で行われる終わらせなければならない仕事に追われ、さらに日本語を勉強中の技能実習生に手取り足取り仕事を教えなければいけない。生まれた国も育った環境も異なる異文化の同僚と仕事を進める際にはストレスを感じる方も少なくありません。</p>
<h3>理解してないのに「わかりました！」と返事をしてしまう技能実習生の心情</h3>
<p>人間関係の不和は日本人の社員さんだけに責任があるわけではありません。技能実習生にも責任があります。日本人の社員さんから仕事の段取り進め方を教わって、完全に理解していないのに「わかりました！」と元気よく返事をしてしまい言われたことと別の行動をしてしまう。結果的に仕事を失敗してしまいます。失敗自体は仕方がないことですが、日本人の社員さんからすると、なぜ教えたのに違う行動を取るのか？この人は嘘つきなんじゃないか？信用できない人間のでは？と信頼関係が崩れ始めます。最初はお互いに笑顔で始まった人間関係が少しづつ変わり始めます。</p>
<h3>技能実習生は、なぜ「わかった！」といってしまうのか？</h3>
<p>あなたは外国人に話しかけられた経験はありますか？私は経験があります。街中で目の色が青い金髪の人に、まったく分からない外国語で話しかけられてビックリした経験があります。なにかを必死に伝えようとしているが何を言いたいのか分からない？自分では手に負えないのでソーリーソーリーと連呼して、その場から立ち去った事があります。技能実習生の心情もこの私の経験に近いのではないか？と感じます。実際に何人もの技能実習生にもヒアリングをしましたが、ヒアリング中は大丈夫です。と私にも言います。同僚のカンボジア人スタッフにも言います。でも仕事の現場では「分かりました」と言ってしまう。</p>
<h3>気まずい、相手に申し訳ない、逃げ出したい</h3>
<p>英語圏の人と話して苦笑いしてイエスイエスと連呼する日本人と似ていると私は感じます。</p>
<p>日本語で話しかけられて「分かりません！」と元気よく主張できる技能実習生はめずらしいと思います。ほとんどの技能実習生はニコニコしてわかった風な顔をして、その場をやり過ごします。相手の言ってることが分からない、話しかけてくれる日本人の社員さんに申し訳ない。とりあえず「わかりました！」と言っておこう。その結果、人間関係がこわれていく。。。</p>
<h2>現場で一緒に働く人間とこまめにコミニュケーション</h2>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/遠足での一こま２.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/遠足での一こま２-300x227.jpg" alt="遠足での一こま２" width="300" height="227" class="alignnone size-medium wp-image-678" /></a><br />
コミニュケーションの一環として学校で遠足に行った際の集合写真</p>
<p>結局は本質に戻っていきます。やはり人です。現場ではたらく人達に聞く。技能実習生に聞く。同じ国の人間からヒアリングをして何を感じているのか何に悩んでいるのか、困っていることはあるのか聞き続けることが大切です。もちろん人間なので本音はでてきません。その人間と向き合い理解して察するしかないのではないかと最近は感じます。いくら直接に悩みを聞いてもでてきませんが顔色は隠せません。最近は表情が変わったな、元気がないな、普段とちがう行動が目に見えたら、それは技能実習生からのサインだと思います。サインをできる限り早くキャッチして失踪の芽を早期につんでいくしかないと思います。ここまで読み進んでいただいて期待した回答ではないかもしれません。ですが、やはり人間関係に近道はないと思います。関わる人々の寄り添いかたが重要です。時間はかかりますが信頼関係が構築されれば、その人間関係は受け入れ企業にとっても財産になると私は強く思います。海外展開も夢ではないと思います。技能実習生の持続可能な成功への階段づくりを企業使命として我々は活動しています。そのためには受け入れ企業の成功こそが関わる技能実習生の成功の確度を高める極めて重要な要素だと我々は強く信じます。</p>
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		<title>採用した技能実習生の家庭訪問は失踪対策に必要なのか？</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Jun 2018 07:35:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技能実習生の問題解決]]></category>

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		<description><![CDATA[建設業の技能実習生の家庭訪問に同行 先日ひさしぶりに日本企業の採用が決まった技能実習生の家庭訪問に同行させてい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_652" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/4E6E4802-1F36-48CA-AAE4-0F6C677CB8D3.jpeg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/4E6E4802-1F36-48CA-AAE4-0F6C677CB8D3-300x225.jpeg" alt="カンボジア王国プレイベン州にて技能実習生の家庭訪問" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-652" /></a><p class="wp-caption-text">カンボジア王国プレイベン州にて技能実習生の家庭訪問</p></div>
<h2>建設業の技能実習生の家庭訪問に同行</h2>
<p>先日ひさしぶりに日本企業の採用が決まった技能実習生の家庭訪問に同行させていただきました。</p>
<p>採用した企業の経営者の方がカンボジア現地まで面接にお越しくださり、面接の後に採用者の家庭訪問をしました。家庭訪問に行った経営者の方の付き合いのある他の企業の経営者の方が家庭訪問は行くと良いよと勧めてくれたのがきっかけです。</p>
<p>プノンペン市街から車で2時間ベトナムとの国境ちかくのプレイベン州に家庭訪問に行きました。行きの車では久しぶりの寝落ち。ここのところ毎週末は日本からのお客様が訪カンされてるので休みが取れず、、、車内で寝落ち1時間半。時計を目にした瞬間にギョッとして目覚めました。同行した方が理解ある経営者の方と奥様で良かったです。反省です。</p>
<p>さて本題の家庭訪問は失踪対策に意味があるのか？</p>
<p>結論としては、失踪する確度を下げることはできるかなといった印象です。弊社の送出した技能実習生の中でも経営者の方が家庭訪問までして両親にもあいさつをして食事も一緒に取ったけれど失踪してしまったケースは存在します。やはり人材が定着する労働環境の整備が求められる課題なのかなと思います。</p>
<h2>家庭訪問は信頼関係を構築する理想の始まり</h2>
<div id="attachment_653" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/CCD60153-4339-4106-B775-5B57C1EAD9CB.jpeg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/CCD60153-4339-4106-B775-5B57C1EAD9CB-300x225.jpeg" alt="カンボジア技能実習生の家庭訪問でご馳走いただく" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-653" /></a><p class="wp-caption-text">カンボジア技能実習生の家庭訪問でご馳走いただく</p></div>
<p>今回の家庭訪問でも感じたのですが、やはり実際に採用した技能実習生の田舎まで行き両親や兄弟など技能実習生をよく知る家族と会い、話し合い一緒に食事をするのは良い信頼関係を構築する始まりとして極めて有効的だと再認識しました。</p>
<h3>何を背負って日本に働きに来るのか？</h3>
<p>日本に来ると1人の技能実習生は1人にしか見えません。その背中に背負っている家族の顔や生活などはなかなか見えにくい部分です。家族の期待を背負って日本に来る、住んでいる村の人間の目も当然に気になる。意気揚々と日本に技能実習生として来る若者の置かれている環境や背後にある人間関係など、<span style="background-color: #ffff00;">実際に家庭訪問して見て聞いて感じ取れる情報は価値があります。</span></p>
<h4>働く場所は、どんな場所なのか？</h4>
<h4>仕事は何をするのか？</h4>
<h4>雇用待遇は？</h4>
<p>などなど家庭訪問した技能実習生のお父さんやお母さんから、気にしてる質問が飛び出します。その質問を受ける反面、自分たちのやっている人材募集の状況で反省する場面も多々ありました。伝えたと思っている求人条件でも親にまで伝わっていないのは失踪に潜む一つのリスクだと感じます。技能実習生の背後には彼ら彼女らの家族がいます。その家族の応援や支援がなければ、遠く離れた異国の地で技能実習生が日本の仕事に集中し技能を習得して日本語をマスターして成功することはできません。もっと求人情報など、カンボジア現地の人や田舎の人でも、すぐ理解できるように情報を提供しなければいけないと強く感じました。わかりやすく丁寧に何度も説明をして、写真やイメージなども使って、採用前と採用後の情報ギャップが生まれないように改善していきます。</p>
<h2>情報ギャップは失踪のリスク</h2>
<p>今回の家庭訪問でも感じたことは情報ギャップが思いのほか乖離があるなと感じました。自分たちやカンボジア人の同僚も面接に来る技能実習生はもちろんのこと、家族も情報を知っていると決めつけていましたが実際は驚くような情報が現場では錯綜しているのだと驚きました。</p>
<h3>月給1500ドルから2000ドルの仕事</h3>
<p>多くの技能実習生が手にする月給1500ドルから2000ドルの総支給はあります。ですが、そこから所得税、住民税、社会保険などなど額面から控除される金額はたくさんあります。実際に手元に残るのは、家賃や光熱費など生活に必要な支出を引いていくと手元に残るのは1000ドルくらいの技能実習生がほとんどです。<span style="background-color: #ffff00;">しかし現地では、技能実習生が住む田舎では、そんな細かい情報まで出ていません。</span>日本に行けば手取りで1500ドルから2000ドルの月給がもらえると本気で信じてた様子だったので正しい情報を提供。数少ない技能実習生は働きぶりが良いのか企業が仕事をたくさん請け負っているのか、いずれかの場合で残業が多くて給与が多い場合はあるけど現実は違うこと。しかし日本語を習得し日本語能力検定でN3やN2を取得すればカンボジアに戻っても日本企業で働けたり、日本語能力が高ければ、その他の技能を習得し日本で就職するのも可能性はある旨を伝えました。真摯に丁寧に説明をし納得していただけて良かったです。もともと険悪な感じではなかったですが、相手の思い込みは恐ろしいと感じました。</p>
<h4>母国で聞いた月給は1500ドル以上、実際に日本に来てみたら月給5、6万円、、、</h4>
<p>実際にカンボジアの他の送出し機関が使っているリクルーターが言っていた言葉です。とりあえずは目先の問題をクリアして甘い言葉で誘惑をしておいて出国させる前に送り出し費用を回収。日本に送出した後のことは知らぬ存ぜぬ関わらず。。。そりゃあ技能実習生は失踪しますよね。聞いてたことと実際にやらされる仕事が違う、しかも給料は3分の1、そんな会社の人間関係など存在するはずもなく、異国の地で感じる孤独感、母国からは家族や友人の期待の声ばかり、湧き上がる裏切られた感情、、、最悪です。そして日本に特別な好感を持つわけではなく稼ぐために生活のために失踪ブローカーの甘い誘惑に乗り失踪。やはり失踪は起こるべくして起こっています。</p>
<h3>日本に来る前は違う説明を受けていた、、、日本に行ったら1500ドルから2000ドルは稼げる。。。</h3>
<p>こんな状況は意外と色々な国の技能実習生の間でも起きていると思います。送出し国側の人材募集では、人を集める時に現実ではありえないような良い条件を明示して募集する送出し機関が存在します。特にリクルーターを使っていたり人材募集を外注に頼ったりしていると、技能実習生が聞いていた説明と実際に日本企業が望んでいるガラス張りの情報公開と、かけ離れた状態になったりするケースもあります。</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;">ウチも実際に何度も何度も経験しています。</span></p>
<p>外注リクルーターが我々にだまって技能実習生から紹介料を徴収していた。デポジットとして預けるだけと聞いていたお金が帰ってこなかった。信頼していたリクルーターが、ある日から急に音信不通になった。こんなに簡単に無責任で何もかも放っぽり出して逃げられるもんなんだと逆に驚きます。</p>
<p>今になって、しみじみと沁みる言葉があります。4年前にカンボジア人の技能実習生事業に関わるようになった頃に現地スタッフが、しきりに言っていました。</p>
<h4>「若者をだますリクルーターがいる」</h4>
<h4>「お金を持ち逃げする悪い人が多い」</h4>
<h4>「だから送出し機関は信頼やメンツが命」</h4>
<p>日本では考えられない情報に半信半疑でしたが、実際に体験して初めて見えた景色がありました。もちろん日本にも悪い人と良い人はいます。カンボジアもそうです。多くの人は人間性が良く他人に対しても優しいです。ですが近視眼的に物事を考える人間も多いために、どうしても目先の利益やお金に目がくらんで、、、、やってしまう。特に社会的な責任が何もない人間などでは多いように感じます。</p>
<h3>ガラス張りの情報開示でも十分ではない</h3>
<p>ガラス張りの情報開示をして人材募集をしていても裾野にいる技能実習生の家族たちまで正確に理解しているか納得しているか、この部分では大変参考になった家庭訪問でした。<br />
雇用条件書や重要事項の説明書を、どこまで技能実習生が理解できるのか？またその話を技能実習生が家族に的確に伝えられるのか？かなり課題を感じさせてもらえる家庭訪問でした。</p>
<h2>実際に現地におもむいて見える聞こえる情報があります。</h2>
<div id="attachment_654" style="width: 235px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/EC474B34-0B99-4624-AF29-DD55766E2764.jpeg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/EC474B34-0B99-4624-AF29-DD55766E2764-225x300.jpeg" alt="カンボジア技能実習生の家庭訪問にてプレイベン州に。" width="225" height="300" class="size-medium wp-image-654" /></a><p class="wp-caption-text">カンボジア技能実習生の家庭訪問にてプレイベン州に。</p></div>
<p>多くの技能実習生は経済的に恵まれてない環境の若者が大半です。家族の期待を一身に受けて日本で頑張って仕事します。その家族と信頼関係を構築するには家庭訪問は極めて有効的です。</p>
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		<item>
		<title>なぜ技能実習生は失踪するのか？カンボジア現地で現地人と付き合ってみて</title>
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		<pubDate>Tue, 10 Apr 2018 08:52:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カンボジア人技能実習生]]></category>

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		<description><![CDATA[なぜ技能実習生は失踪するのか？ 今までの経験や業界関係者からの声をまとめてみた 技能実習生の失踪は、2016年 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>なぜ技能実習生は失踪するのか？<br />
今までの経験や業界関係者からの声をまとめてみた</p>
<h2>技能実習生の失踪は、2016年度5058人</h2>
<p>2017年度は上半期だけで3200人以上と増加するばかりだ。</p>
<p>技能実習生の偽装難民を防止するために行政も動いたけど失踪者は減らないように感じる。</p>
<h3>なぜ技能実習生は失踪するのか？</h3>
<p>送り出す人数が増えれば増えるほど向き合わないといけない問題に思える。最近では失踪者の発生にマヒしてしまってる自分たちに恐怖を感じる時がある。なぜ技能実習生は失踪するのか？信頼関係を築いたと思ってたのに、、、あれほど可愛がって面倒をみてたつもりなのに朝むかえに行ったら、、、</p>
<p>相手が何を感じ考えていたのか？<br />
孤独感？疎外感？あの笑顔は何だったのか？</p>
<p>自問自答を続けても答えは出てこない。やはり技能実習生に直接に聞くしかないが本音を聞き出すのは難しい。相手の気持ちを理解しようと努力を続けながら察するしかないのかもしれない。でも現実は時間や現場に追われて、ついつい分かってはいても余裕がない時ほど見失ってしまうように感じる。</p>
<p>失踪する技能実習生のほとんどは建設業。建設業は2割は失踪すると個人的には考えている。2割ならまだマシな方なのかもしれない。</p>
<h2>3Kの王道 建設業</h2>
<p>キツい、汚い、危険、その他にも拘束時間のわりに給料が安いというのもある。とにかく朝が早い、会社から現場に行くまでに1時間2時間はかかる。しかも通勤手当はほとんど無い缶ジュースでもあれば良い方だ。</p>
<p>先に断っておきますが、私自信は建設業の友人も多く付き合いやすい人種の方が多いと感じています。建設業で人間味のある良い経営者もたくさん知っている。ここで書くことはあくまで異国の地で日本人が現地人と同じ釜の飯を食べて理解しようと努力した経験をもとに客観的に情報を書くだけなので誤解をしないで欲しい。</p>
<h3>週6週7で働く職人さんが多い日本の建設業界</h3>
<p>日本の建設業界は週6で働くのが当たり前の感覚を持った方がとても多い気がする。休むのは罪だ、男は働いてナンボ、稼いで使って人生を楽しむそんな様にも見える。私自身も家庭をかえりみず仕事に没頭し働けるときに働いてなんぼだろと考えている日本人だ。</p>
<h2>日本に来る技能実習生は母国で、どんな働き方をしていたのか？</h2>
<p>東南アジアという熱帯の環境で、週休2日や3日で、ゆるくゆるく働いている現地人が技能実習生として言葉も通じない異国の地に来て働くと、どうなるのか？</p>
<p>時間感覚は分刻みのスケジュール、働いている時間と休憩時間のオンとオフは現場の状況次第、遅刻も欠勤も許されない日本人には当たり前の環境、でも彼らが来た場所では、建設現場では目を光らして注意してくる現場責任者はいない、休みたい時には休んでマイペースで仕事をし、低賃金だから許される当日欠勤や遅刻、そんな環境から日本に来ている技能実習生は少なくないのが現実だ。</p>
<h3>現地の送出し機関に求められる技能実習生に対する教育とは？</h3>
<p>生活習慣を改めるには相当の努力が必要だと感じます。数多くの技能実習生を学校に迎え入れて日本という異国の地と同じ環境を通リ疑似体験をさせてきたが、多くの人間が生活習慣を軽く考えていて口から出てくるのは言い訳ばかり。これは私も含めて多くの方が思い当たる節があるのではないでしょうか？生活習慣は簡単には直りません。</p>
<h2>日本に入国してから生活習慣を改善するのは無理</h2>
<p>長らく送出し機関で大勢の人間を見て来ましたが日本に入国してからでは手遅れです。我々、送出し機関からすると、、面接に送りこんだ時点でもう手遅れ、あとは決められた期間は教育を受けさせて送り出すしかありません。現地での技能実習生の送出し機関が、普段から現地でリクルーティング活動をつづけ広く国から人材を集め、事前面接や事前テストなど事前にどこまで見抜くかが肝心です。性格や生活習慣、個人の価値観は変えられません。</p>
<p>だからと言って我々、現地の送出し機関も性格や本質をテストするのも完全ではありません。たった数時間で面談相手の本質を見抜くことができればダントツに突き抜けられるノウハウとなります。ですが現状は人間相手なので限界を感じるのが本音のところ。結果的には人事を尽くし天命を待つのが現状です。</p>
<h3>面接の時に技能実習生を見抜くコツ</h3>
<p>日本企業の方が現地でのリクルーティングや募集段階から介入するのは不可能に近いです。なので良い人材を見抜くコツをシェアします。これは私が色々な方とお会いして実際に経験もした確かな方法です。この方法を使えば良い人材を採用できる可能性がググッと高くなります。</p>
<h2>最後の1人になるまで体力テストを行う</h2>
<p>腕立て、腹筋、体力テストをやる企業の方は多いと思います。ですが限界回数まで挑戦させるのが大切です。他の候補者がいる中で、なんとしても日本に行きたい、絶対に俺が合格するという気迫がある人材は良いです。頭の良さや性格の良さはテストや面接ではなかなか見抜けません。ですが体力テストで限界に挑戦する姿は見ることができます。苦しい時にこそ、その人間の本質が垣間見えます。</p>
<h3>持久走の無限追加走</h3>
<p>体力テストでは持久走が我慢強さを見るのに適しています。多くの参加者がいる中で最後の1人になるまで何周も何周も追加で走ってもらいます。最後の1人になるまで繰り返します。一回ずつのタイムの速さは見ません。何回も何回も挑戦する気持ちがあるのか、ゼエゼエハアハアと息を切らして苦しくても、選ばれるんだ！という強い気持ちがある人材まで絞るのが重要です。</p>
<h3>人間いくとこまでいったら最後は気合</h3>
<p>これは万国共通であり人種は関係ありません。諦めない気持ち、苦しい時でも折れない辞めない人は伸びる人材が多いです。頭が良くなくても我慢してコツコツ努力を継続できる子は物になります。反対に小利口で少し要領が良さそうな人は要注意です。日本の建設現場には合いません。他の業種なら適性があるかもしれませんが、、、</p>
<h2>全ては企業と技能実習生との相性</h2>
<p>全ての人材は企業や経営者しだいで仕事は作れると思います。すごい経営者ほど、どんな人材でも個性を活かし会社の中で居場所を作ってくれます。ですが良い人材を採用するに越したことはありません。全ては相性だと思いますが、自社と相性の良い人材が、どんな人物像かは明確にしてから技能実習生を採用すると良いと思います。ただし労働環境が悪すぎると技能実習生も定着しません。</p>
<h2>労働環境が悪いと技能実習生は失踪します</h2>
<p>最後に、どんな良い人材でも労働環境が悪いと技能実習生は失踪してしまいます。これは日本を出てから知りましたが、我慢、忍耐、と言った感覚は日本だけのようです。海外では我慢や忍耐をなぜするのか理解ができないといった国の方が多いです。若い内は修行のうち、苦労は買ってでもしろ、というのは自分自身と価値観が合えば使っても良い言葉かもしれませんが技能実習生には当てはまりません。日本人が定着しない理由には、外部環境の他に内部環境にも要因があるように、技能実習生が失踪する場所にも理由があります。たまには現場の人から本音を聞き出そうとする努力をしても良いかもしれません。我々も他人のふり見て我がふり直せで精進してまいります。</p>
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		<item>
		<title>技能実習生のトラブルでよく聞く原因ナンバー１</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Jan 2018 11:10:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[技能実習生の問題解決]]></category>

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		<description><![CDATA[わかる　わからない　人間関係の悪循環の入口 日本に来たばかりの技能実習生は、日本人から言われた説明がわからない [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>わかる　わからない　人間関係の悪循環の入口</h3>
<p>日本に来たばかりの技能実習生は、日本人から言われた説明がわからないのに、<br />
わかります！と返事をしてしまう。</p>
<p>このトラブルは本当に多いです。<br />
特に企業に実習生が配属された初期にトラブルがおこりやすい。</p>
<p>実習生は日本語で日本人社員から言われた内容を理解していなくても<br />
「わかりました！」と元気よく言う傾向が強いです。</p>
<p>なかにはまったく理解してなくて返事は元気が良い困ったタイプもいます。</p>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/01/IMG_5280.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-641" src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/01/IMG_5280-225x300.jpg" alt="IMG_5280" width="225" height="300" /></a>初期はちり取りを持ってホウキを使う若者もいます。</p>
<h2>相手の脳みその中をのぞければ問題は解決できる。</h2>
<p>無理です。<br />
相手に確認するしかありません。</p>
<p>「わかりましたか？」</p>
<p><span style="background-color: #ffff00;">言葉で確認するだけでは失敗するケース</span>を良く聞きます。<br />
やはり相手に見せた方が技能実習生の作業をおぼえる理解は早いです。</p>
<p>日本側や日本人社員の方に伝えたいのは、<br />
日本と海外の他の国々とでは文化があまりにも違います。</p>
<p>日本は異質です。良い意味で質がことなります。書いてる私も日本人です。</p>
<p>人間は育った環境から様々なことを無意識に学んでいきます。</p>
<p>育った国が違えば、社会もちがいます。<br />
社会が違えば、人間関係の経験もまったくちがいます。</p>
<p>仕事や作業を失敗することが、とんでもない未来をまねくなんて想像していない技能実習生はとても多いです。</p>
<p>育った環境は圧倒的にちがいます。<br />
日本人もカンボジア人も同じ仏教徒で白米も主食にしますが、<br />
仕事に対する職業倫理観はかけ離れています。その事に日本人の方には留意して日々の仕事に共に臨んでいただきたいです。</p>
<h2>カンボジアの技能実習生は、田舎から出てきた純粋な青年、若者が多い</h2>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/01/IMG_5276.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-642" src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/01/IMG_5276-300x225.jpg" alt="IMG_5276" width="300" height="225" /></a>今週の清掃チャンピオンの班。ほとんどの若者が田舎出身です。</p>
<p>自分に説明してくれる日本人社員が、とても好きです。<br />
相手が必死に仕事の説明をしてくれています。自分にはまったく彼の言ってる事が理解できません。相手に申し訳ないと思うので「わかりました！」と元気よくつたえ技能実習生は作業にはいります。まったく悪気はありません。</p>
<p>日本人社員の言ったことを理解しない実習生は、日本人社員の言ったことと違う行動をします。</p>
<p>教えてもらった順序とはまったくちがう順番で、<br />
教えてもらった道具のほうを見向きもしないで、自己流で失敗作を大量に作り続けます。</p>
<p>これを発見する日本人社員は怒り沸騰です。</p>
<p><b>「こいつは俺の言ってたことを聞いてなかったのか？」</b><br />
「わかりましたと言ったのに、、、」</p>
<p>日本人の確認不足なのか？<br />
技能実習生の確認不足なのか？</p>
<h3>どちらの責任にするか難しい問題です。</h3>
<p>日本語を勉強して来なかった実習生が悪いのか？<br />
日本人社員に外国人と働く時の心構えを教えなかった企業が悪いのか？</p>
<p>企業によって考え方は違うと思います。</p>
<p>我々もカンボジア人技能実習生の送出し機関として、<br />
日本語能力が抜群な実習生ばかり送出したいですが、完全はありません。</p>
<p>人材は個体差が激しいので偏りは出てしまいます。</p>
<p>特に、企業配属時の初期は、<br />
技能実習生も緊張がマックスに達しておりミスをしやすいです。</p>
<h2>「わかりましたか？」と言っただけでは確認にはならない</h2>
<p>と日本人社員に言われ苦痛から逃れるために「わかります！」と言ってしまう実習生は多いです。<br />
人として根は良いのに、一時のプレッシャーから逃れるために「はい」とついつい言ってしまう。。</p>
<p>本当に困った問題です。</p>
<p>ですので弊社では受け入れする日本企業に、<br />
外国人技能実習生と仕事をする上での注意点も情報発信しています。</p>
<p>日本企業ではたらく日本人社員にとって技能実習生の存在は、とても良い刺激となります。<br />
社内にも技能実習生が働くことで、雰囲気が変化して企業としても生産性を向上させる事ができます。</p>
<p>外国人技能実習生がおちいりやすいメカニズムを理解し、<br />
お互いが歩み寄って理想的な企業風土が作られることを願って止みません。</p>
<p>技能実習生は語学の勉強をしつづける、<br />
日本人社員は確認を徹底する。</p>
<p>お互いがお互いを思いやれる環境が最高です。</p>
<p>解決策としては、ボディランゲージがあります。<br />
実際に教える仕事を、技能実習生の目の前でやってあげることです。</p>
<p>百聞は一見にしかず。</p>
<p>こどもに説明する時も同じです。口で言うよりやって見せる方が興味も持つし理解も早いです。<br />
仕事の手順や作業をおしえる解決策は必ずあると思います。<br />
業種、業態により少しづつ違いますが本質は同じです。</p>
<h2>言ってみせ、やって聞かせて、 させてみて ほめてやらねば 人は動かじ</h2>
<p>山本五十六の言葉です。この通りだと思います。</p>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/01/IMG_5276.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2018/01/IMG_5276-300x225.jpg" alt="IMG_5276" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-642" /></a>右から2番目の学生は筋肉を褒めたら清掃をがんばりました。</p>
<p>やり方を教え、ほめてあげないと人間はなかなか変わりません。</p>
<p>ちょっとした事を気を付けるだけで失踪を減らすどころか、<br />
技能実習生も日本企業も日本人社員もすべての関わる人が成長できる最高の環境が創造できます。</p>
<p>今後も日本企業が外国人技能実習生を受け入れるときの注意点や解決策を発信します。<br />
共存共栄が日本の未来にとっても、日本企業にとっても、日本人にとっても良い道だと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>2段階面接の実践　カンボジア技能実習生の選考会様子</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Sep 2017 12:52:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カンボジア人財発掘]]></category>

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		<description><![CDATA[２段階面接とは？ カンボジア技能実習生の送出し機関が開催している人材選考会です。 弊社では、日本企業からの求人 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2>２段階面接とは？</h2>
<p>カンボジア技能実習生の送出し機関が開催している人材選考会です。</p>
<p>弊社では、日本企業からの求人募集を受けた際に人材を集めます。<br />
広く一般から人材を募集しますが、事前に弊社カンボジア送出し機関が事前に面談を行います。</p>
<p>失踪はしないか？<br />
日本に行きたい理由は？<br />
職歴や技能は？</p>
<p>日本企業からの要望に応える為に事前に技能実習生を希望する若者達を集め、<br />
事前に選考会を行います。</p>
<p>技能実習生と面接を希望する組合や企業の方々は、<br />
弊社が準備した面接を受ける時には、候補者にとっては2回目の面接となります。</p>
<p>面接に来る実習生候補の若者は、<br />
事前に弊社にて学力検査と文章テストそして弊社スタッフと面談を行います。</p>
<h3>事前面接をする意味は、主に３つあります。</h3>
<p>・技能実習生としての適正を検査する。<br />
・母国を離れる本人の覚悟。<br />
・大切にしている家族の同意を確認。</p>
<div id="attachment_629" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/IMG_2336.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/IMG_2336-300x225.jpg" alt="カンボジア技能実習生の事前選考会の様子　2段階面接の1次試験" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-629" /></a><p class="wp-caption-text">カンボジア技能実習生の事前選考会の様子　2段階面接の1次試験</p></div>
<p>事前面接でも遅刻する若者はいます。<br />
一事が万事、<br />
時間にルーズな若者を弊社は企業様との面接に絶対に呼びません。</p>
<p>氏より育ち、<br />
20才になると人格の矯正は無理です。弊社では、そのように考えます。</p>
<p>日本で働く実習生にも資質が求められます。</p>
<p>日本の実習生を取り巻く環境は常に変化しています。<br />
新機構の基では、今まで以上に日本語の習得と技能の習得が求められます。</p>
<p>今まで1号から2号の移行だけだったのが、<br />
日本語の習得度合いや随時三級試験の結果が求められます。</p>
<p>弊社としても1人でも多くの可能性がある若者を送出し、<br />
3年間の実習期間を通して人財として帰国する若者だけを送出す方針です。</p>
<p>弊社の供給する若者が良い成績を残せば、<br />
管理する組合は実習生の受入れ条件が良くなります。<br />
さらに受入企業も実習生を受入れられる枠が増え、実習生が活躍できる範囲が拡がります。</p>
<h4>まずはカンボジア技能実習生の活躍する範囲を拡大する事が弊社の使命です。</h4>
<p>その為には、<br />
送出し機関が、送出し国で、事前に可能性のある原石を発掘し、<br />
可能性の高い原石を磨き、資質ある若者だけを送出さなければいけません。</p>
<h3>弊社が事前面接で確認するポイント1次選考会の合格基準は3つ</h3>
<p>・母国語の読み書き<br />
・計算問題<br />
・文章力で見る地頭の良し悪し</p>
<div id="attachment_631" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/IMG_2905.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/IMG_2905-300x225.jpg" alt="一次試験の面接会場は日本語学校で実践中" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-631" /></a><p class="wp-caption-text">一次試験の面接会場は日本語学校で実践中</p></div>
<h4>母国語の読み書き</h4>
<p>母国語の読み書きができないと、<br />
外国語の習得に必要な時間が多く必要です。</p>
<p>やる気があれば何でも出来る、<br />
私も好きな言葉ですが、やる気だけでは、どうにもならないこともあります。</p>
<p>弊社でも母国語の読み書きができなくて日本語を習得した実習生はいます。<br />
ですが、母国語ができない若者は、やっぱり語学の習得に問題がでるケースが多いです。</p>
<p>母国語の読み書きできない若者は事前に剪定します。</p>
<h4>計算問題</h4>
<p>数字に対する考え方や計算問題の必要性は説明不要です。</p>
<p>最低でも足し算・引き算・かけ算・割り算の4種類の「四則計算（しそくけいさん）」までを条件としています。</p>
<p>四則計算の他に、ミリやメートルなど単位に対する知識も事前に確認します。</p>
<h4>文章テスト</h4>
<p>弊社では文章力から地頭の良さを判断する独特の基準を設けています。</p>
<p>あなたは3年後に日本から帰国したら、どうなっていたいですか？<br />
↑<br />
このような質問を5項目に渡って文章で回答してもらいます。</p>
<p>文章の構成力、語彙力、文法の使い方、<br />
文章を書かせるだけで地頭の良さは意外と見破る事ができます。</p>
<p>実習生候補の中には、<br />
文章を全く書けない若者もいます。<br />
文章で回答を求めているのに単語しか書けない若者もいます。</p>
<p>文章力の能力が低い若者は事前に剪定します。</p>
<h4>少し脱線しますが、、、</h4>
<p>弊社のポリシーは、<br />
ヤル気ある若者は、トコトン応援する<br />
のが基本姿勢です。</p>
<p>なので、ヤル気ある若者で学ぶ意欲ある方々には、教育機会を提供しています。<br />
資質ある若者だけを送出していても、近い将来に人材不足に陥る可能性は考えられます。</p>
<p>弊社では、事前選考会の落選者にも、<br />
なぜ面接に落ちたのか？実習生として日本に行くために何が必要なのか？</p>
<p>一人一人の若者に理由を具体的に説明し、本人達の成長する機会も創造しています。</p>
<h3>事前選考会の合格基準は3つ</h3>
<p>・母国語の読み書き<br />
・計算問題<br />
・文章力で見る地頭の良し悪し</p>
<p>以上3点を資質検査として実践しています。</p>
<h2>その他に事前面接で確認する事が、もう２点あります。</h2>
<p>・本人のヤル気<br />
・家族の同意</p>
<p>本人のヤル気と家族の同意です。</p>
<p>カンボジアでは、個人と家族の結びつきが強いです。家族の同意を得られないまま出国するケースは稀です。実習生の家族が、技能実習制度を理解し送出し機関と協力して応援する体制が必要です。</p>
<div id="attachment_633" style="width: 179px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/IMG_2255.png"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/IMG_2255-169x300.png" alt="信賞必罰を心掛けています" width="169" height="300" class="size-medium wp-image-633" /></a><p class="wp-caption-text">信賞必罰を心掛けています</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>カンボジア人財育成は朝の唱和から始まります。その2</title>
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		<pubDate>Sat, 18 Mar 2017 04:13:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カンボジア人財発掘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://j2k-i.com/?p=598</guid>
		<description><![CDATA[カンボジア人財発掘機関JTCです。 弊社ではカンボジア人財発掘、カンボジア人財育成に真剣に取り組んでいます。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>カンボジア人財発掘機関JTCです。</p>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7878-1.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7878-1-300x225.jpg" alt="人財育成は朝の唱和から" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-603" /></a></p>
<p>弊社ではカンボジア人財発掘、カンボジア人財育成に真剣に取り組んでいます。<br />
日本人とカンボジア人が共にカンボジア人財の発掘、共育を行いカンボジア技能実習生を送出しています。</p>
<p>次回に引き続き朝の唱和の紹介。</p>
<h4>一つ、私たちは<br />
昨日より今日はもっとピカピカに清掃します。</h4>
<p></p>
<h4>一つ、私たちは<br />
心から湧き上がる笑顔で<br />
元気よく挨拶します。</h4>
<p></p>
<h4>一つ、私たちは<br />
どんなことがあっても<br />
夢をあきらめない!チャレンジし続けます。</h4>
<p>
この3つの文章を全員で唱和します。<br />
</p>
<p>前回は人財共育と清掃について紹介しました。<br />
今回は2番目の笑顔と挨拶、3番目の夢とチャレンジについて。</p>
<h2>いにしえは小学、灑掃、応対、進退の節、、、</h2>
<p>弊社では人格共育の根本理念に朱子の小学を取り入れています。<br />
といっても漢字の多い中国古典を暗誦するとか、写経のように書き写すといった教育は行っていません。<br />
<div id="attachment_586" style="width: 223px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/517BdjsC5OL._SX352_BO1204203200_.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/517BdjsC5OL._SX352_BO1204203200_-213x300.jpg" alt="人財共育の基本理念" width="213" height="300" class="size-medium wp-image-586" /></a><p class="wp-caption-text">人財共育の基本理念</p></div><br />
知行合一の精神の基に、<br />
行動して経験して体験することに重きをおき型から入っていくことを推奨しています。</p>
<p>毎朝の生活は清掃から始まり、<br />
人間生活の根本を支える清掃習慣を身に付ける日々を送っています。</p>
<p>応対、というのは、<br />
相手に応じて受け応えをするという意味があります。相対する人の気持ちを察して応じることが大切。</p>
<p>相手が気持ちいいと感じる応対とは何でしょうか？</p>
<h2>心から湧き上がる笑顔で元気よく挨拶されたらどう思いますか？</h2>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/FullSizeRender.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/FullSizeRender-225x300.jpg" alt="FullSizeRender" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-583" /></a><br />
心から湧き上がる笑顔には嘘偽りの感情がありません。<br />
泉のように湧き上がる笑顔には真心が宿っており他人を幸せにする力があると我々は信じます。</p>
<p>そして大きな声で元気よく挨拶すると、<br />
挨拶を受け取った周りの人は元気をもらい、職場が明るくなります。<br />
笑顔と元気の良い応対で場を照らす明るいカンボジア人財育成をしています。</p>
<h4>人と会ったら、まずは挨拶。</h4>
<p>自分から挨拶できる人間が最近は少なくなってきました。<br />
挨拶は当たり前のことに思われがちですが、当たり前の挨拶が出来ない人はとても多いと感じます。</p>
<p>人と相対する時に最初におこなわれるのが挨拶です。<br />
最初に気持ちのいい挨拶をすることで応対のロケットスタートを決め、<br />
清掃で培った小さな汚れも見落とさない注意力を発揮するのが人財だと考え唱和に入れました。</p>
<h4>一つ、私たちは<br />
心から湧き上がる笑顔で<br />
元気よく挨拶します。</h4>
<p></p>
<h2>夢なき者に成功なし</h2>
<p>夢なき者に理想なし、<br />
理想なき者に計画なし、<br />
計画なき者に実行なし、<br />
実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。<br />
<a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/800px-Yoshida_Shoin2.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/800px-Yoshida_Shoin2-268x300.jpg" alt="800px-Yoshida_Shoin2" width="268" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-600" /></a><br />
吉田松陰先生の言葉です。</p>
<p>夢なき者に成功なし、<br />
人間は夢をもつことで活気にあふれ輝き始めると考えます。</p>
<p>現在は、<br />
日本へ技能実習生として旅立つ若者に日本語教育と人財共育を提供しています。</p>
<p>彼らが、なぜ日本語を勉強するのか？夢や希望を日本に持っているからです。<br />
日本でお金を稼ぎたい、日本の技術を習得したい、日本に行けば人生が変わる。<br />
みんな真剣に日本で仕事をすることを夢に見ています。</p>
<p>日本に行った後はどうなるのか？<br />
お金を手にした後の人生は？</p>
<p>中国やベトナムの多くの実習生が帰国後に定職に就かない現実が多いと聞きます。</p>
<p>日本で大金を稼ぎ、<br />
家族に家を建てて叶えたい夢がかなった実習生の多くは働き続けないそうです。</p>
<p>しかし我々は、<br />
夢や目標を新たに設定し続ける大切さ、<br />
そして決してあきらめない姿勢を確立して欲しい想いから最後の唱和としています。</p>
<h4>一つ、私たちは<br />
どんなことがあっても<br />
夢をあきらめない!チャレンジし続けます。</h4>
<p></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>カンボジア人財発掘テストでGRITを試してみた</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Mar 2017 11:24:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カンボジア人財発掘]]></category>

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		<description><![CDATA[カンボジア人財発掘機関です。 カンボジア人技能実習生の送出し、カンボジア人財育成を行っています。 今回は、 弊 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>カンボジア人財発掘機関です。<br />
カンボジア人技能実習生の送出し、カンボジア人財育成を行っています。</p>
<p>今回は、<br />
弊社で実験をした結果を報告します。</p>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7861.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7861-300x225.jpg" alt="人財発掘テスト" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-614" /></a></p>
<h2>カンボジア人財に最も必要な資質は何か？</h2>
<p>ビジネスで成功する人、<br />
スポーツの世界で競争を勝ち抜く人、<br />
さまざまな業界でトップになる人財には共通した特徴があります。</p>
<h3>それがグリットやり抜く力です。</h3>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/811bZbRnfJL.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/811bZbRnfJL-208x300.jpg" alt="人財発掘テスト" width="208" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-616" /></a><br />
ペンシルベニア大学心理学教授アンジェラ・ダックワース氏がまとめた研究結果。<br />
人間が成功するのにもっとも必要なのは「才能」ではなく、努力の継続、やり抜く力だった。<br />
という内容の本です。</p>
<h2>継続は力なり</h2>
<p>日本でもふるくから親しみのある言葉、継続は力なり。<br />
しかし継続の重要性をうったえる人は多いですが、継続を科学する人はすくないです。</p>
<p>継続にも質の差があります。ある人はメキメキ上達するのに、<br />
ある人はやってもやっても上達しない、、、両者を分ける原因は何か？といった効果的な継続の方法も紹介されています。<br />
気になる人は読んでみてください。絶対に後悔はしない内容だと私は自信をもっておススメします！</p>
<p>今回は、この本からヒントを得てテストを実施しました。</p>
<div id="attachment_617" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7887.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7887-300x225.jpg" alt="カンボジア人財発掘テスト" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-617" /></a><p class="wp-caption-text">カンボジア人材発掘テスト</p></div>
<p>グリットスケールというテストです。</p>
<p>https://angeladuckworth.com/grit-scale/</p>
<p>↑こちらのダックワース教授のサイトで自分のやり抜く力をテストできます。（英語です。）</p>
<p>本書でも紹介されていたのが、<br />
やり抜く力を測定できるように教授が考えたのがグリットスケール（やり抜く力のテスト）です。</p>
<p>教授がさまざまな人を対象とし検証したところ、<br />
このグリットスケールの点数が高かった人は社会的に成功をおさめる人の割合が高いことが分かりました。<br />
さらに、すでに成功している人だけでなく、学生時代にグリッドスケールを受けて、その後に社会にでて活躍した人々も点数が高かった人たちは成功をおさめる割合が高かったのです。</p>
<h2>継続は才能に勝る</h2>
<p>弊社も立ち上げの頃は、いろいろな人から勉強させていただきました。<br />
さまざまな協同組合を渡り歩かれた方、海外の現地で送出し機関を立ち上げられた経験のある方、さらに技能実習生を受け入れている企業の方々。</p>
<p>その中で共通するのは、<br />
粘り強さ、根性、必死さ、いろいろな言葉で表現される「やり抜く力」でした。</p>
<p>ある組合では体力測定テストを実施し、最後の一人になるまでテストを終わらせない選考方法をする方がいました。その方が言っていたのも、最後の一人まであきらめずに残った人間は結果的に伸びるし良い人材が多いと。</p>
<p>そこで試験的に弊社でもグリットスケールをやってみました。</p>
<div id="attachment_618" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7871.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7871-300x225.jpg" alt="カンボジア人財発掘テスト現場" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-618" /></a><p class="wp-caption-text">カンボジア人財発掘テスト現場</p></div>
<h2>やり抜く力が強い人材は人財になる可能性が高い</h2>
<p>グリットスケールの点数が高い人材は、技能実習生として日本へ送出してからも企業で人財として成長する確率が高いと思われます。単純な労働力としてだけではなく会社の成長の一翼をになう人財として活躍し、カンボジアに帰国してからも継続して人財として社会に貢献し続けます。</p>
<p>人財育成の精度を上げるためなら、どんなことでも実践して取り入れます。</p>
<p>まずは、<br />
点数を採点して、それぞれの技能実習生の個性を把握しようと思います。</p>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7876.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7876-300x225.jpg" alt="カンボジア人財発掘テスト" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-619" /></a></p>
<p>これから先2年後、3年後どんな結果になっていくか楽しみです。<br />
やり抜く力、続ける力をきたえる方法を考えて実践していきます。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>カンボジア人財育成は朝の唱和で始まります。</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Mar 2017 04:09:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[カンボジア人財発掘]]></category>

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		<description><![CDATA[カンボジア人財発掘機関ＪＴＣです。 弊社では人財育成に真っ向勝負で取り組んでいます。 今回は毎朝の人財育成の取 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>カンボジア人財発掘機関ＪＴＣです。</p>
<p>弊社では人財育成に真っ向勝負で取り組んでいます。</p>
<h2>今回は毎朝の人財育成の取組み内容の紹介。</h2>
<p>毎朝7時25分に全学生が学校のロビーに集合して、<br />
3つの唱和を行い一日がスタートします。</p>
<h4>一つ、私たちは<br />
昨日より今日はもっとピカピカに清掃します。</h4>
<p></p>
<h4>一つ、私たちは<br />
心から湧き上がる笑顔で元気よく挨拶します。</h4>
<p></p>
<h4>一つ、私たちは<br />
どんなことがあっても<br />
夢をあきらめない!チャレンジし続けます。</h4>
<p>
この3つの文章を全員で唱和します。<br />
</p>
<h2>毎朝の習慣として刷り込み</h2>
<p><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7878-1.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7878-1-300x225.jpg" alt="人財育成は朝の唱和から" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-603" /></a><br />
習うより慣れろの精神で、頭で覚えるよりも身体で覚えるために毎朝の清掃の前に全体唱和を行います。<br />
口で説明しても頭で理解するのはとても大変です。まずは文章の意味が分からなくても何度も何度も刷り込みます。すぐに理解はできなくても、日本で働く時に思い出して後々に理解をしていけば良いという姿勢で取り組んでいます。</p>
<p>カンボジアでは1980年代にあった内戦の影響で、<br />
国家の経済発展が著しく出遅れ、東南アジアでも最貧国になりました。そのために教育レベルがあまり高くない人財が大勢います。</p>
<p>しかし、彼らの持つポテンシャルは人財と呼ぶに相応しい資質を秘めています。<br />
親兄弟を愛し、周りの人ととの調和を貴び貪欲に成長したいという気持ちを持っています。<br />
昨今の物質面で豊かになった先進国諸国の人々が失った古き良き時代の支えあう人間関係の良さを無意識レベルで持っています。</p>
<h2>古き良き時代の人財を形成した人財教育</h2>
<p>日本の奇跡的な経済発展を実現させた古き良き時代の教育を取り入れ共育に励んでいます。<br />
<br />
古き良き時代の教育とは？<br />
</p>
<p>戦後の日本経済は奇跡的な成長をとげました。人類史でも例がないほどのスピードと規模でした。その経済成長を支えたのは、成長する前の時代にたくわえられた人間力だと我々は考えます。特に安定していた江戸時代に各地各藩で醸造された人間教育です。</p>
<p>主に武士階級などで盛んに学問された儒学。孔子の論語、朱子の大学小学、王陽明の陽明学などです。<br />
その中でも小学は人格形成の為に体系化された文献として有名です。</p>
<p>小学とは中国の儒家である朱子が膨大な古典の中から抜粋して、<br />
人格教育に必要な範を体系化して弟子に授けたのが小学です。</p>
<div id="attachment_586" style="width: 223px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/517BdjsC5OL._SX352_BO1204203200_.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/517BdjsC5OL._SX352_BO1204203200_-213x300.jpg" alt="人財共育の基本理念" width="213" height="300" class="size-medium wp-image-586" /></a><p class="wp-caption-text">人財共育の基本理念</p></div>
<h2>朱子の小学は序文</h2>
<h4>いにしえは小学、人を教うるに、灑掃・応対・進退の節、<br />
親を愛し長を敬し師を尊び友に親しむの道を以てす。</h4>
<p>人を教えるのに、灑掃、応対、進退の節と始まります。<br />
灑掃（さいそう）とは清掃の事で、水をそそぎチリをはらうという意味です。<br />
拭き掃除や掃き掃除を指します。</p>
<p>人間生活の根本原則を支えるのは清掃、身のまわりを清潔にすることから始まります。<br />
日本の製造業で有名な行動指針に5Sがあります。整理、整頓、清掃、清潔、躾。</p>
<p>清掃は5Sにも組み込まれていることから重要性の高さは色々な場面で実証されています。<br />
そして我々は5Sの核は清掃だと考えます。</p>
<h2>街の景観が汚れると犯罪レートが増す</h2>
<p>割れ窓理論という環境犯罪学の理論があります。<br />
街の割れ窓を放置すると軽微な犯罪が増え、割れ窓も増え、重大な犯罪も多発するようになる。<br />
逆に街を清潔に保ち、割れ窓や落書きのされた壁などを塗りなおしたり綺麗にすると犯罪レートが下がった研究結果がでています。</p>
<h4>人間は環境に影響を受けやすい生き物です。</h4>
<p>腐ったみかんではないですが、汚い環境では汚い人間性が増殖され、キレイな環境ではキレイな人間性が増殖されるそうです。</p>
<p>灑掃することにより、身のまわりの環境を清潔にすることで、そこで生活する人間の精神面も清潔にすることができます。<br />
清掃が人間生活に良い影響をもたらすのは当たり前の話ですが、当たり前を徹底することで人財の土台を作ろうと我々は取組んでいます。</p>
<h2>3つの唱和の最初はピカピカに清掃します。</h2>
<p>人間生活の基本のキは清掃。<br />
身のまわりの環境を清めることから始まります。</p>
<p>昨日より今日はもっとピカピカに、<br />
この文章の背景には人間の持つ素晴らしい能力、向上心を強化するために、昨日よりも今日はもっと、と付け加えています。</p>
<p>ピカピカという表現を使うのは、<br />
日本語の持つ独特な表現を学んで欲しい気持ちから擬音語を入れました。</p>
<h4>一つ<br />
私たちは<br />
昨日より今日はもっとピカピカに清掃します！</h4>
<p>毎朝の唱和で学生の習慣として根付かせています。</p>
<div id="attachment_605" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7879.jpg"><img src="http://j2k-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_7879-300x225.jpg" alt="カンボジア人財育成は朝の唱和から" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-605" /></a><p class="wp-caption-text">カンボジア人財育成は朝の唱和から</p></div>
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