カンボジア人技能実習生の送出し機関
カンボジアの人財を技能実習生として日本へ送出します!!
カンボジアどんな国？
カンボジア王国は東南アジアに位置します。西にタイ王国、東にベトナム社会主義共和国に挟まれユーラシア大陸で中国とは地続きで繋がっています。
カンボジアは東南アジアの中でも経済発展が著しく出遅れています。しかし経済発展の遅れがカンボジアの魅力でもあります。
カンボジア国内は物品・サービス供に不足しており労働者の人件費も東南アジア最低クラスです。
カンボジアの首都プノンペン。
人口150万人、カンボジア経済の心臓部。
カンボジア人実習生を採用する前に現地を見ないことには判断できません。日本人スタッフと日本語を流暢に話す現地スタッフが同行し、カンボジアの実体経済をご覧に入れます。
まずは、現地の人、物の流通、お金の動きを肌で感じ、自分の目で確かめて下さい。実際に弊社でトレーニングを積む実習生や日本語学校を視察ください。ご希望に合わせて事業視察を組み合わせることも可能です。
カンボジアの貴重な人財が手に入るラストチャンス！
日本経済を支える労働力は今後ますます減少します。外国人実習生は、日本企業を支える頼もしい戦力です。受入企業と管理組合そして送出し機関の3社が協力し、技能実習生の働き易い環境を創造し、優秀な労働力の確保に一丸となって取り組む必要があります。
弊社は、技能実習生を送出した後も、日本に渡った技能実習生が日本企業で活躍し、実習生自身が、ご縁に感謝してカンボジアで人財として活躍する日を目標に日々精進しております。
カンボジアはこれからの国です。可能性に満ち溢れた国。カンボジアは2011年のGDP成長率が7.1％、2012年は7.3％、2013年は7.4％。リーマンショックを乗り越え再び安定した経済成長を実現しています。
今後60年以上は人口増加が見込まれる東南アジア。その東南アジアの中でも中国と地続きのカンボジアで現地展開して新たな市場を創造する。とても魅力的な3年後ではないでしょうか？
カントリーリスクも極めて安定しており現在の首相のフン・セン氏は64歳。カンボジアの首相を1997年から歴任しています。政権の中心に座り約35年のあいだ与党を率い国内経済の発展に尽力しました。政治的な安定感を足がかりに日本企業のイオンが東南アジアで初の出店地にカンボジアの首都プノンペンを選んだのにも納得できます。
政治が安定していて、治安が良く、外国資本に寛容な国カンボジア。実習生の採用もさることながら日本人が海外投資をするのに最適な国の一つだと自信を持ってお勧めします。
