2段階面接の実践 カンボジア技能実習生の選考会様子

2017-09-19

2段階面接とは?

カンボジア技能実習生の送出し機関が開催している人材選考会です。

弊社では、日本企業からの求人募集を受けた際に人材を集めます。
広く一般から人材を募集しますが、事前に弊社カンボジア送出し機関が事前に面談を行います。

失踪はしないか?
日本に行きたい理由は?
職歴や技能は?

日本企業からの要望に応える為に事前に技能実習生を希望する若者達を集め、
事前に選考会を行います。

技能実習生と面接を希望する組合や企業の方々は、
弊社が準備した面接を受ける時には、候補者にとっては2回目の面接となります。

面接に来る実習生候補の若者は、
事前に弊社にて学力検査と文章テストそして弊社スタッフと面談を行います。

事前面接をする意味は、主に3つあります。

・技能実習生としての適正を検査する。
・母国を離れる本人の覚悟。
・大切にしている家族の同意を確認。

カンボジア技能実習生の事前選考会の様子 2段階面接の1次試験

カンボジア技能実習生の事前選考会の様子 2段階面接の1次試験

事前面接でも遅刻する若者はいます。
一事が万事、
時間にルーズな若者を弊社は企業様との面接に絶対に呼びません。

氏より育ち、
20才になると人格の矯正は無理です。弊社では、そのように考えます。

日本で働く実習生にも資質が求められます。

日本の実習生を取り巻く環境は常に変化しています。
新機構の基では、今まで以上に日本語の習得と技能の習得が求められます。

今まで1号から2号の移行だけだったのが、
日本語の習得度合いや随時三級試験の結果が求められます。

弊社としても1人でも多くの可能性がある若者を送出し、
3年間の実習期間を通して人財として帰国する若者だけを送出す方針です。

弊社の供給する若者が良い成績を残せば、
管理する組合は実習生の受入れ条件が良くなります。
さらに受入企業も実習生を受入れられる枠が増え、実習生が活躍できる範囲が拡がります。

まずはカンボジア技能実習生の活躍する範囲を拡大する事が弊社の使命です。

その為には、
送出し機関が、送出し国で、事前に可能性のある原石を発掘し、
可能性の高い原石を磨き、資質ある若者だけを送出さなければいけません。

弊社が事前面接で確認するポイント1次選考会の合格基準は3つ

・母国語の読み書き
・計算問題
・文章力で見る地頭の良し悪し

一次試験の面接会場は日本語学校で実践中

一次試験の面接会場は日本語学校で実践中

母国語の読み書き

母国語の読み書きができないと、
外国語の習得に必要な時間が多く必要です。

やる気があれば何でも出来る、
私も好きな言葉ですが、やる気だけでは、どうにもならないこともあります。

弊社でも母国語の読み書きができなくて日本語を習得した実習生はいます。
ですが、母国語ができない若者は、やっぱり語学の習得に問題がでるケースが多いです。

母国語の読み書きできない若者は事前に剪定します。

計算問題

数字に対する考え方や計算問題の必要性は説明不要です。

最低でも足し算・引き算・かけ算・割り算の4種類の「四則計算(しそくけいさん)」までを条件としています。

四則計算の他に、ミリやメートルなど単位に対する知識も事前に確認します。

文章テスト

弊社では文章力から地頭の良さを判断する独特の基準を設けています。

あなたは3年後に日本から帰国したら、どうなっていたいですか?

このような質問を5項目に渡って文章で回答してもらいます。

文章の構成力、語彙力、文法の使い方、
文章を書かせるだけで地頭の良さは意外と見破る事ができます。

実習生候補の中には、
文章を全く書けない若者もいます。
文章で回答を求めているのに単語しか書けない若者もいます。

文章力の能力が低い若者は事前に剪定します。

少し脱線しますが、、、

弊社のポリシーは、
ヤル気ある若者は、トコトン応援する
のが基本姿勢です。

なので、ヤル気ある若者で学ぶ意欲ある方々には、教育機会を提供しています。
資質ある若者だけを送出していても、近い将来に人材不足に陥る可能性は考えられます。

弊社では、事前選考会の落選者にも、
なぜ面接に落ちたのか?実習生として日本に行くために何が必要なのか?

一人一人の若者に理由を具体的に説明し、本人達の成長する機会も創造しています。

事前選考会の合格基準は3つ

・母国語の読み書き
・計算問題
・文章力で見る地頭の良し悪し

以上3点を資質検査として実践しています。

その他に事前面接で確認する事が、もう2点あります。

・本人のヤル気
・家族の同意

本人のヤル気と家族の同意です。

カンボジアでは、個人と家族の結びつきが強いです。家族の同意を得られないまま出国するケースは稀です。実習生の家族が、技能実習制度を理解し送出し機関と協力して応援する体制が必要です。

信賞必罰を心掛けています

信賞必罰を心掛けています

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