弊社実績業種そして協同組合、受入企業の声

現在までに送出した人数は約180人。
業種は、21職種24作業です。農業関係2職種2作業、建設関係8職種10作業、食品製造関係3職種4作業、縫製関係3職種3作業、機械金属関係2職種2作業、その他(溶接、自動車整備、プラスチック成刑)

※食品加工業、建設業、縫製業の募集が最近は多いです。※

中国からシフトした食品加工業 代表取締役 男性 55歳

ビジネスマン2最初は、中国から来た実習生と比べてが遅かったです。
ああ彼女達なら、もっと早く枚数をさばけたのに、、、

カンボジアは中国より作業スピードが遅そうに見えますが、本人たちが効率の良い作業方法を学び納得するとグンと生産性が向上しました。最初は説明するのに骨が折れましたが、要領を得ると仕事をテキパキこなしますね。それと性格が明るい子が多く、社内も明るく元気が良い雰囲気を作ってくれたのは今までには無かった経験です。
大人しい雰囲気を持つ彼女達ですが、
根は明るく真面目な実習生が多い印象を受けます。

ベトナムからシフトした縫製業 専務取締役 男性 57歳

ビジネスマン2ベトナム人の実習生の気性が荒い所が無理でした。良い方向で気性の激しい部分を出させてあげれば良かったですが、なかなか管理するのが大変。
休日の日は帰ってこないし、門限は破るし、夜は騒ぐし、、、
色々と事業以外の所で世話がかかる実習生が多かったです。

カンボジアの技能実習生に変えた当初は、大人しい部分が頼り無さそうに見えましたが、従順で我慢強くがんばってくれる感じが私的にはアリな国ですね。
まあ、たまたま良い人材に恵まれただけかもしれませんが笑

カンボジアが初めて建設業 代表取締役 男性 43歳

悩む理事長周りで外国人労働者を多く使っている会社が多く、興味は持っていたが中々やる気にならなかった。でも最近は、若い人も仕事に定着しないし人手不足が酷くなってきている。

ハローワークも有料の求人募集をかけても、ぜんぜん人が集まらない

カンボジアの子は日本人よりも働くし、気に入ってます。
よく笑うしニコニコしてて頼りなさそうに見えるけど体の芯がしっかりしていますね。

異業種協同組合 理事長 男性 62歳

悩む理事長中国人での求人が難しくなりベトナムにシフトして久しいが、

次の国の準備としてミャンマーとカンボジアを新たに採用すると決めました。

ベトナムもいずれ中国のように人が集まらなくなってくるのは明白なので、常に準備はしていくように心掛けている。カンボジアはタイと国民性が近いのがベトナムとの大きく違う点ですね。ベトナム人は中国人と近い感覚がありますが、カンボジア人はよりタイ人に近いです。昔からタイと日本は親交が深かったので、タイとカンボジアの近似性も参考にしました。

実習生事業専門の協同組合 理事長 男性 59歳

悩むビジネスマン

カンボジアに実際に足を運んでみたが、
カンボジアの若者や現地の空気が気に入った。

現地に足を運ばないと見えない情報や実勢動向は大変面白かったです。

実際に現地の若者と話をすると、
真面目で素直な子が多いので実習生として使えそうな人材も多い。

ウチの組合はベトナム人がメインでやっているが、
ポストベトナムとしてカンボジア人の実習生も使っていこう決めた。

関東地域 協同組合 理事長 兼 事業主様 43歳

悩むビジネスマン7

カンボジアとミャンマー
で実習生の受入を迷っていたが、
最終的にカンボジアの実習生の受入を決めた。

理由は正直に失踪が気になる。
ミャンマーは実習生の失踪が多かった、
周辺の組合や業界内でも問題となっており二の足を踏んでいた。

偶然そんな折にカンボジアの送出し機関を知り採用した。

東海地域 協同組合 事務局長様 60代後半

ビジネスマン2先手先手を考え、カンボジア人実習生の送出しをテストで3名始めることにした。

現在はベトナムと中国が全体の9割だが、
中国は無理。ベトナムは物価と生活レベルが上がり先が視えてくる…

ベトナムの物価上昇スピードは凄い、
次の送出し国を探さないと労働力の確保ができない、、
そんな時に第三の国でカンボジアを食品加工業に採用した。

あいさつが元気! 中部地域 縫製業 代表取締様 61歳

悩む理事長
「おはようございます!!!」
朝一番にカンボジアの実習生が大きな声で工場を元気にしてくれる。

以前は、あまりあいさつをしない会社風土だったが、
大きな声であいさつする実習生に触発され会社内で、またあいさつが定着してきた。

仕事に取り組む姿勢も必死な感じが良い。
職場の雰囲気も察するし、古くからいる日本人従業員のみんなとも上手くとけこみ可愛がっている。あいさつは続けて欲しいと思う。

日報を書いてくれる 食品加工業 甲信越地域 代表 男性 57歳

ビジネスマン2カンボジアの日本語学校で勉強をしていた時に日記を習慣化させているので、日本に来てからも日記を続けてもらっています。仕事が忙しい時は、なかなか実習生とコミュニケーションが取れませんが、日記を確認することで何を考えて仕事をしているか把握できるのは助かっています。

日記を通して会話ができるので重宝しています。

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